Welcome to Amsterdam!!
こんにちは、しんちゃんです。さっきアムステルダム中央駅でお尻丸出しで歩いている男性を見かけました〜〜!!!み〜〜んなその人のこと見てた。僕もね(笑)
Welcome to Amsterdam!
でね、隣にいた男性が「WELCOME to Amsterdam!(ようこそアムステルダムへ!)」と笑いながら言いました。
実はこの一年間で、何回か「Welcome to Amsterdam.」という言葉を見知らぬ人に言われたことがありますが、酔っ払って喧嘩している人を見たときや自転車で転んだときなど、あまり良いこと「ではない」ことが発生したときに、この言葉を聞きます(笑)
アムステルダムに住むオランダ人は、どうやら、「ようこそ、アムステルダムへっ!」と自国のクレイジーさ?を意図しながら言うようです。
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はいはい。こういうものすごくどうでもいいことをついつい書いてしまうしんちゃんです。
*上記の内容は僕の勝手な経験と勝手な解釈に基づいております。100%主観で書いてるので、合ってるかどうかは全くわかりません。
ユダヤ歴史ツアー
今日はまたまたアンネの家ツアーで、ユダヤ歴史博物館にも行きました。まさにユダヤ歴史ツアーとも言えるでしょう。
日本人って日本で生まれた人のことだよね?アメリカ人って、アメリカで生まれた人のことだよね?じゃあ、ユダヤ人って?ユダヤって国はないよね。イスラエルのこと?
こんな単純な疑問とかも湧いてきますが、ちょいちょいこういう話もブログに書いていきたいと思います。ユダヤ歴史博物館に行くと、ユダヤ教の歴史やオランダにおけるユダヤ人とは「なんぞや」的なことが本当によく分かります。
アムステルダムは、ユダヤ人によって成長できたと言っても過言ではないし、かつてから迫害を受けてきたユダヤ人達を受け入れてきたという、まさに自由の国オランダを象徴する事でもあるのです。
昔から海外との貿易で成長したオランダ、中でもアムステルダムは当時から国際色豊かな都市で、だからこそ宗教や人種にも寛容だったのです。ヨーロッパで起こった宗教改革とかで「皆さーん、キリスト教に改宗してください。」とかいう流れを嫌った人々がどんどん北の方へ逃げてきて、宗教などに寛容なアムステルダムに来たわけです。
今でも国際色豊かで自由な場所というアムステルダムは、昔からそういう感じだったのですね。
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お尻丸出しで歩いてる人がいるなんて、相当な自由を象徴しているよね(笑)???
遅刻ダーーーーー!!!
話は変わって、今からAWESOME女子とご飯の約束だけど遅刻や〜〜〜(泣)潔く怒られようと思います。どMの精神を忘れるな、自分。ごめんなさい。
遅刻で焦ってるので、ブログへの写真アップは、なし! 文字だけでご勘弁。
ではでは皆さま、引き続き宜しくお願い致します!
ハッピーツアー オランダ&ベルギーの手がけるプライベートツアーは以下からご覧ください。